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【映画】シェフ ‐ 三ツ星フードトラック始めました

アメリカのコメディドラマ映画「シェフ」

とにかく幸せな気持ちになる映画!

ストーリーは、雇われシェフ(バツイチ、息子あり)の主人公(ジョン・ファヴロー)が、レストランオーナー(ダスティン・ホフマン)と喧嘩して辞めたあとに始めたフードトラックで、、、というような内容です。

主人公がシェフということもあり、映画に出てくる料理のとにかく美味しそうなこと!特に、フードトラックを始めたあとのメニュー(キューバサンドなど)は、自分でも作ってみたいと思わせるメニューでした。

もちろん料理も主役なんですが、シェフと著名フードブロガーとの確執、別れた妻と暮らしている息子との親子の関係性、シェフ仲間、雇われていたレストランの女性フロアマネージャー(スカーレット・ヨハンソン)との友情と愛情の間の感情、元妻の元彼(ロバート・ダウニーJr)とのやりとりなどなど、見どころは満載。

特に、息子との元親子関係は、心が温かくなります。息子はどうやらパパっ子のようで。

フードブロガーとの対決シーンでは、「モノを創る人vs批評家」の構図がいろんなアーティストにも当てはまるよなあ、と思いながら観てました。

「自分が魂こめて創ったモノを、簡単に批評するな。心折れるじゃないか!」と。アーティストに限らず、事業家にも当てはまることかもしれませんね。ほんと、叱咤激励の「叱咤」はアーティストにとっては心折れる言葉なんですよね…。

フードブロガーとの対決やフードトラックのPRに一役買っていたのが、TwitterとYouTubeでした。(フードトラックのときはさらにVineまで登場) 今ならさしずめInstagramも出てきてたでしょうね。

Twitterてなんだ?どうやるのか?DMのつもりがメンション送ったぞ、フォロワーがあっという間に2万人だぞ、とネット音痴な父親(主役のシェフ)と、おそらくデジタルネイティブ世代の息子。この対比も、わかりやすくて、楽しい場面でした。

フードトラックも、マイアミからニューオリンズ、オースティン、そして家のあるロサンゼルスへと、ロードムービーのような展開になります。

ニューオーリンズでのベニエはほんま美味しそうだったなあ。これだけのためにニューオーリンズに行ってみたい。

オースティンの街並みも懐かしく、オリジナルメニューのオースティン・ミッドナイトも食べてみたい。

あと、この映画では、音楽の貢献も大きくて、キューバ音楽やサルサ、ボレロ、ニューオーリンズジャズなど、目に鮮やかな料理を音で彩るような、アメリカ南部感、ヒスパニック感あふれる映像になってました。(ブエナビスタソシアルクラブが見たくなる)

ほんと、料理ってのは、愛だな、と感じますね。「人の幸せ」ってなんだろうな、と改めて思い起こさせてくれる、美味しい美味しい映画でした。

ひさしぶりに心が温まったなあ。この多幸感にしばらく浸っていたいです。

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