はじめてのインターネットはダイアルアップ

noteのお題企画「#はじめてのインターネット」に乗っかってみます。

きっかけは、就職でした。

田舎から東京へ出てきての就職。初めて住む東京という大都会。学生時代は趣味やくだらないことで遊んでいた仲間とも距離的に遠くなり、職場では当然プライベートな話題も成り立たない。新人でしたし。

「やっぱり趣味の話がしたいなあ」と思い、社会人になって、まずはボンダイブルーのiMacを買いました。安かったので。とにかく、話ができる仲間を見つけたかったのです。そこがネットとの出会いでした。1994年頃の話。

当時はまだネットといってもパソコン通信が主流で、しかも、電話回線にモデムをつないで「ダイアルアップ」でつなぐ、というインターネット前夜です。ピーーーーガガガガガガガビコーンビコーン、という音も、今では博物館に収蔵されそうなぐらいの懐かしさです。

パソコン通信で、趣味の同志たちを見つけて、話が合ったときの嬉しさったら! ニフティのパソコン通信でした。魔法のナイフとか茄子Rとか巡回ソフト使ってね。iMacの画面の向こう側にも、話が合う人がいる、というだけで、仕事を頑張れたように思います。

当然、電話回線を使うので、つないだ分、課金ですよ。その後、テレホーダイという定額制(23時〜朝8時まで)が出て、そりゃもう画期的でした。

オンライン上で音楽の話をして、オフラインで会い(いわゆる、オフ会)、音楽の話しかしなくて、盛り上がり、みんなで伝説の第1回目の嵐のフジロックにも行って、死にそうになったり、と、めちゃくちゃ世界が広がりました。

しばらくは、ダイアルアップでのパソコン通信でしたが、その後、Netscape Navigatorというブラウザが出てきて、いわゆる今のようなブラウザで情報にアクセスできる「インターネット」に移行しました。本当は、パソ通根性で、ゆめゆめインターネットなんか使わないぞ、とか思っていたんですが、友人たちが続々と移行していたので、あっさりと移行してしまいました(笑) 単純なもんです。

通信もADSLが出てくる頃でした。ADSLの、あまりにも速度が速いことにびっくりしました。当時としては。高速通信が当たり前の現在からは想像もつかないですけどね。

インターネットを使い始めた後は、自分でhtmlタグを打って、ホームページを作ったり(Yahooジオシティーズとか)、ブログを始めたり、SNSを使い始めたり。

その中でも印象に残っているブログサービスは、Movable TypeのSix Apart社が運営していた、Voxというブログサービス。これは、ブログとSNSの合いの子のようなサービスで、記事ごとに公開範囲を設定できたんですよ!これが便利でねえ。デザインもTypePadのデザインを使えて、可愛いのが多かった。夜になると自動的に暗くなる背景とか。今でもこのサービスは復活してほしいと思っているぐらいです。

社会人になってから、パソ通とインターネットがそばにあり、そのままネット生活にどっぷりと浸かったまま、社会人人生を送っています。

インターネットのおかげで、海外に行った時も本当に困らないし、たくさんの恩恵を受けています。ネットがないと、もう生きていけない...。

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ホリ

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