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日本公庫のスタンドバイクレジットの活用の視点

いきなりビジネス寄りの記事になってしまったけど、今日、お話を伺って、「へええええ、なるほどね」と思ったので記しておく。

日本政策金融公庫のメニューで、スタンドバイクレジットという制度があります。

これは、日本企業の海外法人が現地で資金調達するのをサポートする資金制度だ。

「なるほどね〜」と思ったのは、以下のようなポイント。

1. 現地法人が現地通貨で調達できるので、為替リスクがない。もちろん現地通貨での返済となる。

2. 政府系である日本公庫が「保証」をつけてくれるので、信用が増す。

3. 特に、中国での活用が日本企業にはメリットありそう。というのも、中国に進出している、日本の金融機関(山口銀行、名古屋銀行、横浜銀行)から現地通貨で調達できる。中国の現地銀行だと、書類手続きにやたら時間がかかるので、その点でも日本の金融機関だと、少しは安心できる。

4. 現地での調達になるので、日本の本社の決算書が傷まない。親子ローンだと、どうしても日本本社のBSの負債(借入金)に上がってきて、自己資本比率に影響が出てくる。

デメリットとしては、保証料が上乗せされること。

しかし、それを差し引いても、結構、魅力ある制度なんじゃなかろうか、と感じた次第。

あまり知られてない制度ってたくさんあるよね。そういうのも紹介していこうかと思っちょります。

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