何度も読みたい記事 vol.2

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ノート

「期待しない」から作れる仕組み

多くの人は、この本を、素敵な試みをする会社の本として読むだろう。しかし、僕は打ちのめされた。経営者としての圧倒的な実力差を、終始感じさせられたからだ。

 小松成美による『虹色のチョーク』は、日本理化学工業を描いたノンフィクションだ。知的障がい者たちが、幸せをみつけ、健常者以上の能力を発揮し、活躍する姿を描いている。

 経営とは「メンバーの能力、モチベーションを引き出し、それを組織化して、アウト

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