何度も読みたい記事 vol.2

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ノート

来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる

来年の今日。
2020年9月7日。

この日は、日本にとって、とても大きな節目の日であると思う。

その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。

その閉会式の翌日が9月7日だ。

この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。
多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。

世界一のお祭りが行われるのだ。
そり

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ありがとうございます!じっくりじんわり書いていきます。
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Cornelius Performs Point

8月6日の「Cornelius Performs Point」のリキッドルーム公演にて。1曲目の「Point Of View Point」の演奏が始まった瞬間、過去の景色がフラッシュバックした。……いや、違う。フラッシュバックするのは『Fantasma』の最後の曲。戻りすぎてしまった。『Point』なのでここはバグを起こした、とでも言うべきか。同じ曲、違う場所、同じ人、違う風貌。 18年前に観た『

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制作期間2年半、『全裸監督』で挑んだ新しいクリエイティブのかたち

坂本和隆(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)
(撮影:藤原江理奈)

はじめまして。ネットフリックスで日本発実写オリジナル作品のクリエイティブを統括している坂本和隆です。

8月8日、いよいよ『全裸監督』が全世界190カ国に配信されます。

このドラマに取り組んだ2年半は、楽しくもいばらの道でした。

たくさんの議論を重ね、衝突もありました。それでも、スタッフ、キャスト

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これから影響力を持ちたい人は何から発信するといいのかを考えてみた

最近「影響力を持ちたい!」という人が増えている感じがします。もっと端的にいうと「お金を持っている人よりも、フォロアー数が多いほうがえらい」という感じの世界観です。「何者かになりたい」というやつですね。

人生ゲームも、お金じゃなくてフォロアー数を競うようになっているようです。時代ですね。

新元号を冠した「人生ゲーム+令和版」が2019年6月に発売。戦略性をプラスし,“お金”ではなく“フォロワー”

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シリコン・バレーの空気

この文章は、私が週一で発行している「週刊 Life is beautiful」からの引用です。

ここ数年、日本の大企業の人から「どうやったらうちの会社でもイノベーションを起こせるか」という相談を受けることが増えています。

質問が「なぜ、日本の大企業はイノベーションを起こせないのか」であれば、終身雇用制、サラリーマン経営者、合議制、多すぎるミーティング、天下り、出る杭を打つ文化、膨大な時間をかけ

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SNSにある認知の壁と、壁の先

去年3月ごろからちゃんとSNSを運用しよう!と思い立ってはじめて1年半。途中、メンタルやられて2ヶ月ほど離脱したりありましたけど、なんだかんだでペースを掴めてきた感じがあります。

noteとtwitterがメインで、両方ともほぼ毎日なにかしら触ってます。仕事にはほとんど繋がっていないのだけれど、まぁ学生の一ヶ月のバイト代程度は入ってくる感じです。

で、やってみて気づいたのですが、どうもSNSに

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いまの自分にしか書けない文章を、書こう!(文章を書く心がけ)

「心の物語」というコーナーを先日アップデートしていました。

このコーナーは、結城が1996年(当時32歳)から2006年(当時42歳)にかけて書いていた短いお話たちを集めたもの。ほとんどが一分も掛からず読めるような、ほんとうに短い「物語」です。

これらの物語を書いたのは、何か目的があったわけではありません。でもいま読み返すと、私としては、これらを書いていたときの自分の心情を思い「なるほど」と感

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2019年7月18日は特別な日になるはずだった

2019年7月18日は私にとって特別な日になるはずだった。
 ひとつは誕生日。綱渡りで生きてきて、気が付けばもう30代半ばだ。
 ひとつは結婚記念日。今年で結婚2周年になる。仲は至って好調である。
 そしてもうひとつは「コミック百合姫」で連載しているコラムが連載一周年を迎えることだ。去年の私の誕生日と結婚記念日に始まった連載は、好評のまま一年を乗り切った。

 今から10年以上も前。20代になりた

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これから重要になる "バズらない力"

昨日、NewsPicksで佐渡島さんのコミュニティに関する記事がアップされていました。

この記事の中で特に印象的だったのが「大ヒットしないように気をつける」という話。

私自身、最近あえてバズらない力について考えていたところだったので、自分の考えている方向は間違っていないのだという確信が得られた記事でもありました。

これに関してはNewsPicks上でコメントした後に連続ツイートもしたのですが

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ありがとうございます!おかげさまで明日もnote更新がんばれます!!!
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男性のつらさの構造

元農水省事務次官がひきこもりの子を殺害した事件にやるせない気持ちになった。なぜならそこには「男性のつらさ」問題がすべて凝縮されていたからである。

男性のつらさ

 男性のつらさの構造を明らかにするために、男性のつらさの社会問題としてよく取り上げられる「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働」に共通する原因を考察した。

 結論から述べると、「自殺」「ひきこもり」「ホームレス」「長時間労働

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